ピンポンパパーン
2009年 10月 20日
むかしむかしあるところに、背が大きくて色黒で、飲もうよが口癖のプロデューサーがいました。ある日その彼の呼びかけにより、都会の真ん中で卓球大会が行われる事になりました。
しかし開始時間がせまるなか、集まっているのは僕とプロデューサーの2人。二人で卓球をしても、ただの仲がいい卓球好きの2人にしか見えず、大会にはならないだろうという事で、代官山のウルフさんに参加してもらう為お店まで誘いに行きました。全く乗り気ではなかったウルフさんもしぶしぶ参加してくれる事になり、とりあえず大会前にメールで誘っていた30人もの卓球戦士のうちの、誰かが来るのを居酒屋で待つ事にしました。
少し遅れて横浜のソーセージがチッスチッスと来たものの、誰も来ない、連絡も来ない。。。
暑い店内、狭い店内、いつもの面子。
盛り上がるボーディーズ、盛り下がるプロデューサー。。。
空気的にこのままでは、普通の飲み会になってしまう恐れがあったので、ウルフさんにそろそろ行きましょうかと言いかけた矢先。
そこにっ!!!
うちのクチビルとワカメちゃん登場。
なんとか大会になりそうな気配にプロデューサーも気を持ち直し、いざ卓球場へ
その後、ヨネさん、グレパチマサも参加してくれてなんとか大会までこぎつけて、深夜1時までみんなで楽しくピンポンして、カワケイで打ち上げましたとさ。
めでたし めでたし
しかし開始時間がせまるなか、集まっているのは僕とプロデューサーの2人。二人で卓球をしても、ただの仲がいい卓球好きの2人にしか見えず、大会にはならないだろうという事で、代官山のウルフさんに参加してもらう為お店まで誘いに行きました。全く乗り気ではなかったウルフさんもしぶしぶ参加してくれる事になり、とりあえず大会前にメールで誘っていた30人もの卓球戦士のうちの、誰かが来るのを居酒屋で待つ事にしました。
少し遅れて横浜のソーセージがチッスチッスと来たものの、誰も来ない、連絡も来ない。。。
暑い店内、狭い店内、いつもの面子。
盛り上がるボーディーズ、盛り下がるプロデューサー。。。
空気的にこのままでは、普通の飲み会になってしまう恐れがあったので、ウルフさんにそろそろ行きましょうかと言いかけた矢先。
そこにっ!!!
うちのクチビルとワカメちゃん登場。
なんとか大会になりそうな気配にプロデューサーも気を持ち直し、いざ卓球場へ
その後、ヨネさん、グレパチマサも参加してくれてなんとか大会までこぎつけて、深夜1時までみんなで楽しくピンポンして、カワケイで打ち上げましたとさ。
めでたし めでたし
by anglasadmamoru
| 2009-10-20 18:09